サッカーユニフォームの選び方-オーダーメイドしよう

正式なサッカーの試合であるならルール上、サッカーユニフォームを着用しなければなりません。それも、対戦相手と明確に異なると見なされる物である必要があり、その判断は審判員が判定します。まず、試合をする同一チーム内の選手の前面と、背面に施された色合いはゴールキーパー以外は、同一でなければなりません。そして、一般的にはサッカーユニフォームにはチーム名である事の証であるエンブレムをユニフォームの左胸の辺りに付ける必要がありますが、サッカーショーツやストッキングも同様です。

実際に付けられる番号は、サッカー王国と言われた国の影響を強く受けていると言われ、次の様に決められている事が一般的です。まず1番を付けられるのが、唯一手を使用してボールに触れる事が許されているゴールキーパーで、防御を専門とする左右及び、センターのバックです。5番から8番は攻めと守り、あるいはゲームメーカーとして動く事を要請されます。

但し、ケースバイケースで行うという位置付けで、9番から11番がフォワードと言って攻めを主体としますが、10番の番号を持つ場合は秀でたサッカー選手やチームのキャプテン等を担う事が多い傾向にある様です。勿論、どの様な攻防をするのかによって、微妙に時には大きく役割が変化する事は珍しい事ではありません。

さて、チームのサッカーユニフォームを作る場合には、まず予算という問題があります。プロフェッショナルのサッカー選手であれば、大きく予算を採れるのかも知れませんが、アマチュア等の試合の場合、問題になりやすい所だと言えます。

しかし、だからといってデザインや通気性等の素材を妥協する事もしたくないというのが、実際にサッカーユニフォームを着て試合をする選手の本音でしょう。また前述した通り、サッカーのルールにおいて、似たようなデザインや色合いにする事は許されません。ですから、サッカー好きなら誰もが憧れる世界や、日本で活躍するチームのサッカーユニフォームと似たデザインにしている事は容易に想像が付くでしょうから、ユニフォームの選び方に悩む人もいるでしょう。

その様な中で、昨今ではサッカーユニフォームのオーダーメイドというサービスが登場し、注目点になっている様です。誤解してはならない事はオーダーメイドと言っても、スーツのオーダーメイドの様な高価な代物とは異なります。つまりサッカーユニフォームの場合は、安価に出来ると考えて良いでしょう。また単色にするのか、縦縞模様にするのか、あるいは独特のデザインに仕立てるのか、又はチームのロゴのデザイン等をどうするのかを決める必要があります。しかし、わざわざ製作ショップまで出向く必要はありません。

何故ならタブレット端末等があれば、ネットを通じた当該ショップのシステムで、デザインから注文まで出来るからに他なりません。付け加えるのなら、サッカーショーツ等も同時に注文が可能です。

サッカーユニフォームで失敗しないサイズの選び方

プレイヤーの体型に合ったサッカーユニフォームを選ぶためには、サッカーユニフォームのサイズに注意して選ぶ必要があります。というのも、サッカーという競技が持っている特性上、プレイヤーは縦方向や横方向への動きがどうしても激しくなるので、全身が圧迫されてしまうようなサッカーユニフォームを選んでしまうと、思うように動けなくなってしまう可能性があるからです。

ボディに密着してしまうようなサッカーユニフォームをチョイスすると、身体的な面で可動域を制限してしまうことになるので、思うようなパフォーマンスができなくなることがあります。そのため、どのユニフォームを着用すればよいのか選び方に迷った場合には、大きめのものを選んだ方が無難と言えます。また、サッカーユニフォームでは、サイズを選ぶ時の注目点は、プレイヤーの身長よりもむしろ胸囲を重視して選ぶようにしましょう。特に、がっしりしている体格を持っている男性や、胸囲が広い方などに関しては、ゆとりをもったサッカーユニフォームを選ぶようにすると失敗が少なくなります。一般的に、女性の場合には、SであったりMサイズが選ばれる傾向があり、男性ではL、XLサイズといったものが多く選ばれる傾向があるようです。とはいっても、それぞれの体型によってユニフォームのサイズ選びは異なってきます。小柄で華奢な感じの体型の方はESが好ましいケースもありますし、一方で、小柄であっても胸囲のある方なら、Mやそれ以上のサイズが好ましいケースもあるのです。このように、サッカーユニフォームを選んでいく際には、着用する方の体格や体型を考慮する形で決定していく必要があります。

胸囲に関して注目すべきだということは先に述べましたが、胸囲だけでなくウエスト部分についても配慮することが大切です。たとえ身長については適応範囲のユニフォームであったとしても、胸囲がきつめだったり、ウエスト部分が入らない可能性が考えられるからです。さらに、プレーヤーの体格というのは人によって様々な特徴があるものなので、サッカーユニフォームの上下で対応するサイズが異なる場合もあります。そんな時には、無理をして上下を合わせる必要はありません。あくまでも自分の体格に合うものをそれぞれ選ぶことが大事です。サイズの一覧に記載されている寸法だけで選ぶのは不安があると思う方は、確認用ユニフォームのサンプルで確認しておけばなお一層安心です。